育休復帰後の家事を少しでも楽にするために、
購入したパナソニックドラム式全自動洗濯機について、レビューしていきます
Pananonic ななめドラム洗濯乾燥機(NA-LX129AL/R)を選んだ理由
Pananonicと最初から決めていた
今までは縦型の乾燥機なしの洗濯機を使っていたため、乾燥機付きの洗濯機に買い替えるにあたり、ママ友に色々と話を聞きました。
その中で、「Pananonicおススメだよ。友達が〇〇(別メーカー)を使っているけど、乾きにくいらしい。」という話を聞き、Pananonicの商品を選ぼうと決めました。
洗剤自動投入機能付き
Panasonicの洗濯乾燥機は、大きく分けて、洗剤自動投入機能付き なし と あり があります。
これも別のママ友から「洗剤自動投入機能付きは便利」と聞いていたのもあり、
時短目的で購入したので、洗剤自動投入機能付き あり を選びました。
操作パネルが液晶画面
操作パネルについては、重視していなかったのですが、店舗で見比べると、操作しやすそう◎
液晶パネルの商品が、Pananonicの商品ラインナップの中で、一番高額だった(液晶パネルでないものとの価格差は、4万円)ので、めっちゃ悩みました。。。
長く使うもの、子供も操作しやすいかなと、液晶パネルのモデルを購入しました。
実際の使用感
サイズ感
3LDK70㎡のマンション住まいなので、我が家の脱衣所は狭いです。
カタログのサイズで、設置可能だったため、購入したのですが、届くまでドキドキしていました。
前は洗濯バンからはみ出していますが、無事に入りました◎
洗濯後のしわ
我が家は、寝る前に洗濯をスタートするため、乾燥したまま翌朝まで洗濯機の中においてます。
乾燥後、6時間程度おいた状態の写真です。
綿100%のTシャツなどには、しわが付きます。タオルはそれほど気になりません。
我が家は、保育園から濡れた状態のタオルを持ち帰るので、スタート予約はせず、お風呂あがったら、即洗濯しているため、このしわは許容できる範囲です◎
液晶パネル
直感的に操作できたり、タッチする部分が大きいので押しやすいです。
洗濯のコースが多いので、説明が表示されるのも便利です。
洗剤自動投入
容量も大きいので、月に一回入れればOKです◎
アタックZERO(ドラム式専用)の850gの詰め替えパックを使ってます。
乾燥機フィルター
毎回ホコリを取ってます。毎回結構な量のホコリがたまります。
こことは別に排水フィルターもあり、週1回の掃除します。
電気代
乾燥機なしの縦型から、乾燥機付きのななねドラムに買い替えて、
月2,000円くらい電気代がアップしました。
まとめ
高い買い物でしたが、その分満足度の高い買い物ができました◎
多機能なので、しっかり使いこなしていきたいです。